はじめまして「マジタル」といいます。
私の記事を見る前にそもそも「マジタル」という人物はどんな人なのか?
自己紹介をしていきます。
実績
まずは私の実績を紹介します。
新車を5年で3台購入した
私はその時々に欲しい車を買ってきました。
その結果が”新車を5年で3台購入”
社会人になってから5年で3台も車を買い替えるのは中々異常ですよね?
でも欲しいから買ってしまいました(笑)
私の人生最初の車は、運転初心者のため、コンパクトカーを買いました。
コンパクトカーでも一目惚れした車、ボディカラーを選びました。
2台目3台目はセダンを買いました。
私は買うと決めた車は全部一目惚れで購入してます。
でも注意してもらいたいのが、しっかりと”支払うことができる車を買う”ことは大事です。
例えば、「車が維持できなくて売りました」
お気に入りの車であっても泣く泣く売ることになってしまいます。
みなさんは車を購入するときは計画的に購入しましょう。
テーマについて
ブログのテーマは”車”です。
このブログを通してみている皆さんに伝えたいことが2つあります。
車の購入を後押ししたい
車の購入を後押ししたいというのはどういうことかといいますと、
みなさんは車の購入するときに考えるのが
「どのグレードを買えばいいのかわからない」「この二つの車どう違うの?」
そんなこと考えたことありませんか?
私もわからなくて直感的に購入していた時期もありました。
みなさんに私の記事を見てもらい、それぞれの車の良さを知ってもらいたいです。
そして、自分の欲しい車を見つけて購入してほしいと思います。
毎日通勤に使うひとや、休日に家族でドライブに行くひと、
車はそれぞれの用途がありますが私が一番言いたいのが
”車を楽しんで乗っていただき、車を好きになってほしい”
ただ単に移動手段ではなく、
「運転するの楽しい」「毎日乗っていても苦にならない」
そう思える車に出会ってほしいです。
欲しい車に出会えるために私が購入の後押しできるように情報を発信していきます。
車を好きになってほしい
私は皆さんが車の話で盛り上がっているのを聞くのが好きです。
でも実際は”車が好きな人が少ない”のが現状です。
実際に私の働いている会社では車好きな人が少ないです。
もっと車好きな人とお話がしたいと思っています。
実際に「あの車の新型かっこいい」「新型車の内装はどうなんだろう」
こんな話してる人が身近にいないです😢
どれもいい車なのでぜひいろんな車ライフを過ごしてほしいです。
そして、車好きな人を増やしていきたいです。
生い立ち
私の今までの生い立ちや車に興味を持った話を紹介します。
ちなみに私は20代
愛知県出身です。
学生時代~社会人
仕事は”大手自動車メーカー”に勤めていますが、不純な理由で就職しました。
車好きではなく、普通に夜勤もできるからといった理由です。
学生時代に夜中までゲームをやっている日々が続いていました。
休日なんてオールでゲームしてました(笑)
その結果、昼夜逆転する日が多かったです。
学生時代夜ゲームばっかりやっていたため夜勤職向いていると思い就職決めました。
正直どの会社でもよかったと思っていました。
実際に夜勤を経験して思ったことがあります。
「夜勤大変だ…」
何が大変かといいますと、”夜勤終わった次の週の昼勤がきつい”のです。
夜勤終わりにお昼普通に寝てしまうと終わりです…
しかし、夜勤歴7年の私だから伝えられることを発信していきたいと思います。
今後ブログには夜勤勤務で辛い悩みも投稿していきますので是非見てください。
車が好きになった理由
車が好きになった理由は
”知り合いから車のチームに誘われてから急激に車好きになりました”
元々私は学生時代車に全然興味はなかったです。
「車なんか乗れればいいでしょ」
みたいな感じで思っていました。
しかし、初めての車選びには結構時間がかかりました。
「どういう車が身の丈にあっているのか」「乗りこなせる車がいいな」
初めて自分で買った車を運転したら、”運転が楽しい!!”
そこから車好きに近づいていたんだと思います。
2,3台車を買ったある日、同じ車種に乗っている人から
「”チームに入らないか?”」
この一言で私の人生は変わりました。
私はどうしよう…全然車のこと知らないのに…
「入って気に入らなければすぐ抜ければいい」
そんな軽い気持ちでチームに入りました。
そしたらいろんな”車好きの形”を見ることができました。
「車の細部までこだわる人」「運転が大好きな人」と様々でした。
車好きにはいろんな形があるので、
私なりの”車好きの形”を見つけたためこうしてブログを書いています。
まとめ
・実績
・テーマについて
・生い立ち
今回はこの3つを紹介させてもらいました。
”今後のみなさんの車ライフを応援しています。”
見てくださりありがとうございました。